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 というわけで、毎週木曜日は『鮫島』ニュースのお時間です。
 2017年、1発目の週刊少年チャンピオンは、まあ、特別感はなく普通な号でありました。
 つーかですね、この『鮫島』ニュースを読みに来ている方の何割かは、本物の大相撲にも興味がわいてきていると思いますが、現在、両国の国技館では平成29年初場所が熱い戦いを見せております。そしてこれも、常連の方にはおなじみだと思いますが、わたしは二所ケ関部屋の【松鳳山】関をずっと応援しております。でですね、その【松鳳山】関なんですが、昨日までの4日目で2勝2敗、という星なんですが、なんと!3日目には横綱【日馬富士】関をぶっ飛ばして金星GET! しかも初日は大関【照ノ富士】関も破り、おまけに、観ていた方はご存じだと思いますが、2日目も横綱【鶴竜】関をぶん投げたのです!!! しかしその勝負は、最初は行事軍配が【松鳳山】関に上がったものの、残念ながら【松鳳山】関の足が先に土俵の外についており、差し違えで黒星となってしまいました。
 いやーーーホント興奮したっすわ。もう完全に横綱【鶴竜】関は宙で裏返っており、「死に体」になっていたと見えたので、先に足がついても勝ちかも!? とドキドキしたのですが、結局は負けとなってしまいました。はーーー惜しかった!!  というわけで、昨日は大関【稀勢の里】関にやられちまいましたが、我が愛しの黒ブタ野郎こと【松鳳山】関は、今場所はたいへん元気です!! とにかく、この黒ブタは「引かない」で常に前に出る姿がわたしはとても応援したくなるわけで、観ていて気持ちのいい黒ブタ野郎です。なんであんなに黒いのでしょうか。ホント不思議な力士ですよ。
 というわけで、まずは週刊少年チャンピオン2017年第7号の概況です。
 ■巻頭グラビア:今号はナシ。代わりに、ペダルと牙刃のダブルポスターです。オーガの顔芸がw
 ■『弱虫ペダル』:呉の陸鮫!! の巻。去年と同じ展開です。またか……どうせ……(略)
 ■『牙刃道』:武蔵捕縛失敗の巻。もう、全員で拳銃で撃てばいいじゃない……。
 ■『囚人リク』:制服奪取成功の巻。つーかホント展開が時間かかりますなあ……
 ■『少年ラケット』:ヒロ先輩の秘密の巻。足にけがを負ってたんですな。大丈夫か森原中は。
 ■『Gメン』:レイナ大ピンチの巻。はたして勝太が電話した相手が誰なのか気になりますね。
 ■『吸血鬼すぐ死ぬ』:セロリトラップ!の巻。いやー、今週も声を出して笑ってしまった……。
 ■『六道の悪女たち』:追いかけっこ勝利の巻:六道君の真面目さに、悪女たちも落ちるわけですな。
 ■『BEASTARS』:レゴシ人気者の巻:舞台後、ちょっとした人気者になったレゴシ君。友だちのジャックが大変良いですね。
 ■『SHY』:読み切り少女ヒーローもの。チョッと描き込みが多いけど絵が大変良いと思います。面白かった。

 とまあ、こんな感じの週刊少年チャンピオンでありました。

  さて。では、今週の『鮫島』ニュースをお送りします。
 前回は、九日目の【白水】兄貴の戦いが物言いの末黒星で終わったものの、これまでの親方とのちょっとしたすれ違いも解消し、負けてすっきりした【白水】兄貴ですが、なんと、気分のいいところで勢いを借りて真琴姉ちゃんに告白する!!! という謎の展開で年を越しました。というわけで、今週は、【白水】兄貴のプロポーズ大作戦というわけなのですが……今週はもう、結果だけでイイっすよね?書く事ねえし……
 まあ、結論としては、【白水】兄貴の出る幕なく、【仁王】兄貴の掟破りの抜け駆けプロポーズが炸裂て、真琴姉ちゃんもまんざらでもなく、うれしげな笑顔を見せるの巻、と相成りました。
 いったい何が起こったかって? つまりですね、順を追って説明すると
 1)真琴姉ちゃんが「あのベンチ」で待ってる。【白水】兄貴に呼び出されたため。
 2)鯉太郎&椿ちゃんが斥候として茂みに隠れてる。
 3)【仁王】兄貴もベンチにやってきて、真琴姉ちゃんとばったり会う。実は【仁王】兄貴も、【白水】兄貴に「立会人」として呼び出された。
 つまりですね、【白水】兄貴の作戦は、二人は顔を合わせれば喧嘩ばかりなので、今日も絶対喧嘩になであろうから、喧嘩が始まったら鯉太郎&椿ちゃんにLINEで連絡をもらい、そこに自分がボートに乗って現れ、【闘海丸】くんのあのCMをパクった告白をしよう、てなことを考えていたわけです。
 しかし、背後に鯉太郎&椿ちゃんがいることも知らずに、【仁王】兄貴は結構男らしくカッコよくプロポーズし、成功すると。そして鯉太郎&椿ちゃんはここに【白水】兄貴が来てももうどうしようもない、ヤバイ、と思っていると、いつの間にか川さんが携帯を奪って【白水】兄貴にGOを出しちゃってたと。そして見事にスベった、とまあ、そういうわけです。
 まあ、我々読者的には、真琴姉ちゃんと【仁王】兄貴がイイ感じだということは、もう最初の『バチバチ』の頃からわかってますので、ここは素直に、良かったねと祝福したいですな。まあ、【白水】兄貴はとんだ当て馬(?)になっちまいましたが、【白水】兄貴には、もうチョイ相撲道に精進していただきたいですな。
 しかし、我々読者としては、鯉太郎と椿ちゃんはどうなってんだよ!って方が気になりますね。完全に椿ちゃんは鯉太郎のことが大好きですが、鯉太郎は……まあ相撲しか考えていない朴念仁でしょうなあ……そんな鯉太郎が椿ちゃんは大好きなわけで、果たしてこの二人が幸せになれるのか、大変大変心配です。
 そして今週の一番の問題は、最後のページに待っていました。
 部屋でみんなの帰りを待つ常松こと【松明】関。どうやら今回のプロポーズ大作戦には参加していないようですが、なかなか帰ってこないみんなを心配していると、部屋に何者かが訪れます。
 「やっ…やあ…久しぶりだな…」
 その声に、驚愕する常松、の顔アップで今週は終了でした。この客はいったい何者なのかが大変気になります。声が震えていて、フキダシも若干震えているわけで、『吽形』さんではありえないでしょう。『吽形』さんなら堂々としてるはずですし。こんなオドオドと空流部屋を訪れたのはいったい誰なのか。そして物語にどうかかわるのか。来週が大変楽しみですな。ここでまさかの【大鴇】とかだったらびっくりですな。一体誰なんだろう……常松が知っていて、久しぶり、となると……わかんねえっす。佐藤先生、誰なんすか一体!!
 というわけで、最後に、毎週のテンプレを貼って終わります。
 <場所:9月場所>
 【鮫島】東前頭十四枚目(5月場所で東前頭十枚目)
 【白水】西小結
 【松明】東前頭六枚目。常松改め。本場所は7連勝中
 【大吉】序2段【豆助】序ノ口【目丸手】序二段【川口】不明
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 1日目:【飛天翔】西前頭十二枚目。石川改め。
 2日目:【宝玉光】西前頭十一枚目
 3日目:【舞ノ島】西前頭十枚目
 4日目:【巨桜丸】西前頭九枚目。新入幕力士
 5日目:【岩ノ藤】東前頭七枚目 
 6日目:【大山道】西前頭七枚目
 7日目:【蒼希狼】西前頭六枚目
 8日目:【丈影】東前頭四枚目。横綱の弟弟子
 9日目:【闘海丸】西小結
 10日目:??? 
  --------
 【王虎】&【猛虎】共に東大関
 【天雷】東関脇  【田上】番付不明※王虎の付け人をやってることが判明!!
 【闘海丸】西小結 他の力士は表にまとめた記事を見て下さい。
 【泡影】東横綱。第72代。29場所連続優勝中。63連勝中。モンゴル人。

 というわけで、結論。 
 今週はちょっとした息抜き回でしたが、まあ【仁王】兄貴と真琴姉ちゃんには幸せになっていただきたいものです。そして今週のラストに現れたのはいったい誰なのか。そして鯉太郎の十日目の相手は誰なのか。さらに、鯉太郎はどういう運命をたどるのか。今年も『鮫島』から目が離せないっす!以上。

↓ヤバイ……ちょっと欲しいかも……。

 

 毎週木曜日は、今週の『鮫島』ニュースのお時間です。
 早いもので2015年も今週がラスト、次回は年明けの1/7(木)になります。

 というわけで、最初に今週の週刊少年チャンピオン概況です。
 今週も、とりわけ驚愕の展開となった漫画はなかったといえるのではないでしょうか。『ペダル』は、変態小鞠くんの過去話から現在のスプリントライン残り600mまで進みました。最終ページに、ゴール前のちょっとした波乱要素が示されましたが、去年のインターハイ1日目のスプリント直前でも、同じような目に遭った泉田アブ一郎君、果たして今年はどうなるでしょう。『牙刃道』は、相変わらずバーで武蔵と酒を飲んでるオーガと、一方本部の道場でガイアがちょっと立ち会うぐらいの展開で、特に動きなしです。どうやら、本部のおっさんは実戦では強い的なイメージを読者に与えようとしていますが、まあ、どうなることやら、ですね。『リク』は塀の外の仲間たちの動きだけでした。それから、わたしが激しく応援している『ニコべん!』 ですが、前回、部活化することでいい展開になってきたと申しましたが、今週もかなりいい展開です。とうとう、ラブ要素も投入ですよ!! これはいいですね。このまま上手くいけば、アニメ化さえありうる展開だと思います。期待したいですね。とにかく、方言女子・梅宮ちゃんをはじめ、元気な巨乳っ子・多部ちゃん、ちょっと変態の伊調ちゃん、それから男に飢えてる顧問の先生など、女子が非常にキャラが立っており、きわめていい展開になってきていると思います。単行本は電子でしか買っていないけど、これは紙も買って応援するしかないような気がしてきましたよ。

 さて。では、今週の『鮫島』ニュースです 。
 長かった【蒼希狼】の回想が終わり、いよいよ【大山道】 兄貴と鯉太郎の取組直前です。空流部屋は、久しぶりにギャグ息抜き回的な、白水先輩の髪型の話を引っ張りますが、謎の外人力士【目丸手】の故郷の秘薬で、前々日の【巨桜丸】や前日の【岩ノ藤】に散々どつかれた鯉太郎の目もすっかり腫れが引き、準備万端の様子です。一方、【大山道】の山ノ上部屋では、【大山道】兄貴は朝げいこから熱が入っていますが、あの、嫌な野郎の後援会長が偉そうに見物に来ています。そしてまた嫌なことばっかり言う会長に、【大山道】兄貴が一喝。いい加減にしてください、【蒼希狼】はまだ終わっちゃいない、コイツほど相撲が好きな奴はいない、と。しかし、ダメ人間になってしまった【蒼希狼】は、そんな【大山道】兄貴の言葉にも、「俺はもう・・・終わってんだ・・・」と拒絶を示す。もうここから先の、【大山道】兄貴のセリフはカッコよすぎてシビレるので、全文を引用しよう。
 「そうか・・・分かった・・・ 本当は もう一度お前を 奮起させようと思ってたんだがな・・・ 今日の俺の取組・・・しっかり見ていろ お前にはもう取れない相撲を俺と鮫島で見せてやる・・・ お前がキッパリこの世界から足を洗えるようにしてやる・・・ それが兄弟子である 俺の役目だ」
 はーー・・・カッコイイ・・・。そして鯉太郎は、データ力士の弟弟子、常松こと【松明】から、【大山道】はベテランで曲者であり、常に冷静沈着で引き技は職人芸ゆえ、あまり熱くなりすぎないようにとアドバイスを得る。そして、よし・・・行くぞ六日目!! と気合を入れていざ、国技館に入場するところで今年は終了、続きは年明けでありました。 いやあ、【蒼希狼】がすっかり腑抜けた今、【大山道】兄貴がどんな漢を見せてくれるのか、楽しみに次回を待とうと思います。超・楽しみにしてますよ、佐藤先生!!

最後に、毎週のテンプレを貼って終わります。
 <場所:9月場所>
 【鮫島】東前頭十四枚目(5月場所で東前頭十枚目)
 【白水】西小結
 【松明】東前頭六枚目。常松改め。
 【大吉】序2段【豆助】序ノ口【目丸手】序二段【川口】不明
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 1日目:【飛天翔】西前頭十二枚目。石川改め。
 2日目:【宝玉光】西前頭十一枚目
 3日目:【舞ノ島】西前頭十枚目
 4日目:【巨桜丸】西前頭九枚目。新入幕力士
 5日目:【岩ノ藤】東前頭七枚目 
 6日目:【大山道】西前頭七枚目
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 【天雷】東関脇
 【蒼希狼】??? 最高位は小結
 ※右額の傷は、初入幕初日の【桐の里】戦で負ったもの
 ※現在の現役横綱は、モンゴル出身力士で「大横綱」と称されている模様 
  ただし、【蒼希狼】の過去話の時点なので、この9月場所も現役か不明。

 というわけで、結論。
 今週の『鮫島』は、いよいよ【大山道】兄貴との取組直前まで来ました。両者ともに、気合は十分。特に、【大山道】兄貴には、心に期すものがあります。大変な取組となるのはもう必定でしょう。楽しみです。
 そして、『ニコべん!』がどんどん良くなっていくのが大変喜ばしいのでありました。以上。

↓ 全然記事に関係ないですが、昨日本屋さんで売ってるのを見かけた。年末はこれを読んで生きようを思います。著者が亡くなっても、まさかの発売にオレ大歓喜。高いけど買うしかあるまいて。
ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女 (上)
ダヴィド ラーゲルクランツ
早川書房
2015-12-18

ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女 (下)
ダヴィド ラーゲルクランツ
早川書房
2015-12-18

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