何度かこのBlogでも書いているが、わたしは恐らく『STARWARS』シリーズ全作を劇場で観ている最後の世代だと思う。一番最初の『STARWARS』、いわゆる『Ep-4:A New Hope』を観たのが小学2年か3年生ぐらいの時で、今は亡き父と、兄と、今は無き「テアトル東京」という当時最大級の巨大スクリーンで観た。恐らくその体験がなければ、まずもって今のわたしはないだろうと思う。全く違う人生を送っていたはずだ。これは断言してもいい。
 わたしは小学校低学年で観た『STARWARS』に夢中になり、その後映画オタクロードを歩んできたと言って過言ではない。その次の『Ep-5:The Empire Strikes Back』は小学5年か6年生の時に兄と、同じテアトル東京へ観に行き、続く『Ep-6:Return of the Jedi』はもう中学2年か3年だったかな、これまた今は無き日比谷の「有楽座」へ観に行ったのである。たぶん、テアトル東京や有楽座を知ってるのは、もはや50代以上の方だけだろう。
 何が言いたいかというと、わたしは『STARWARS』という作品を心から愛しているし、老害と言われようが、そこらの自称ファンのガキとは年季が違う、と思っている。そんなわたしだが、はっきり言って『Ep-3:Revenge of the Sith』は超駄作だと思っているし(→詳しくはこちら)、2年前の『Ep-8:The Last Jedi』は、もう完全に全否定、あれは全くナシ、つうかあれ、ホント、どっかのファンが作ったファンメイドの偽物じゃね? と未だに思っている(→2年前の記事はこちら)。もちろん、そんなクソ駄作でもBlu-rayは買ったし、5回ぐらいは観ているのだが、ま、ありゃ何度観てもクソはクソ、どうしようもない作品で、誰が何と言おうと『8』はナシ! だと主張するのを永遠にやめるつもりはない。なのでわたしとしては、『8』をとんでもないクソ映画にしたRian Johnson氏がかかわる一切の作品を今後絶対に観ないつもりでいる。ホントは年明け公開の『Knives Out』は観たいんだけど……でも観ない! 断じて許さないから!
 とはいえ、いくらわたしがインターネッツなる銀河の片隅で『8』はトンデモうんこ映画だと主張しても、実のところ、ほぼ意味がない。歴史は作られてしまったのだから。取り返しがつかないのは言うまでもなく、結果として、わたしは、つまんねーなあ、とぼやくしかないのだ。
 そしてさらに『8』がゴミクズだったため、残念ながら次の『9』に対する興味はほぼ失いつつあった。これは何となくだが、4年前の『Ep-7:The Force Awakens』公開の時と比べると、世間的にも全く盛り上がってるようには思えないのだが、それはもちろん『7』が10年ぶりの新作というブーストがあったとはいえ、やっぱり、『8』がゴミクズだったから、という面もあるのではなかろうか。
 というわけで。本日からとうとう公開になったシリーズ最終作『Ep-9:The Rise of Skywalker』だが……上記の通りわたしはもう、どうでもよくなりつつあった……けれど、やはりその結末は見届ける義務がある! のは必然であり、あらゆる職権を濫用し、今日は14時過ぎに会社の若者たちに「じゃ、おれ、SW観てくるわ!」とシュタッと手を振って会社を後にし、劇場に向かったのである。
 そして結論を言おう。
 「やっぱJ.J.は分かってらっしゃる!!! おもしれえじゃん!!」
 が結論である。もう、『8』のことは忘れて、全SWファンは今すぐ劇場へ向かい、『9』を楽しんできていただきたいと思います。まあ、いろいろ細かいツッコミどころは当然ありますよ。でも、それでもキッチリと、あの『8』を克服して見事な作品に仕上げてくれたJ.J. Abrams監督には心から敬意を表し、感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。ラストなんてほんと、これだよ、こう来ないと! という見事なエンディングだったと思うすね! ネタバレだって? あのさあ、そんなこと言ってる暇があったら、こんな文章読んでないで今すぐ劇場へ行けばいいじゃん! 以下、ネタバレには配慮しません。

 で。上記が今回の最終予告なわけだが、なんつうか、ホント、この予告を観ても、全く心動かないというか、ワクワクしないすよね。それはずベて『8』のせいだとわたしは思っているが、まあ、とにかく、ズバリ言うとこの予告からは想像つかない、極めて見事な展開でした。
 わたしが何をもって「見事」だと思うか。それは、我々ファンが4年前に『Ep-7』を観て大興奮した時に残っていた謎が、あらかたすべてきっちり答えられているから、であります。逆に言うと『8』は全くそれらの解答がなく、むしろ混乱をきたすクソ設定などがてんこ盛りだったから、クソつまらなかったとわたしは感じている。
 そして4年前に10年ぶりの新作『Ep-7』を観た我々が、一番知りたい事、一番謎に思ったこと。それはズバリ、「主人公のレイという女の子はいったい何者なの!?」ということに尽きると思う。
 『SW』という物語は、常に「家族」のお話であり、「血のつながり」が最も物語上重要な要素であったはずだ。恐らく『1~3』が若干イマイチなのは、あの映画はあくまで『4~6』を補足する物語であって、ルーク・スカイウォーカーのルーツを描くお話としての意味が大きく、そのため物語の主人公たるアナキン、ルークの父であるアナキンの出生に関して、完全にぼやかされていることにあるからだと思う。アナキンのお母さんの身に起きた悲劇はキッチリ描かれたけれど、アナキンの父が誰だったか、覚えてますか? そう、アナキンの父はいないんだよね。処女受胎的な、我々日本人には理解しがたいテキトー描写なのである。だからわたしは、若干の違和感とイマイチ感を感じてしまったのだ。
 そして『7』で突然現れた主人公レイ。彼女のルーツは、絶対に描かれなくてはならない最も重要なファクターであることは、もう明白であろうと思う。レイ、君はいったい何者なんだ? と、『7』を観た誰しもが疑問に思い、いろんな妄想をして楽しんだはずだ。フォースは使えるし、ジェダイの才能を受け継いでいることは明らかで、そんな女の子が、何のルーツもない、突然変異のはずがない。わたしは当然『8』において、そのヒントが描かれるはず……と思っていたのだが、結果的にはほぼゼロ回答で終わってしまった。そんな馬鹿な、である。そしてそれは、絶対に許されないことだとわたしは今でも思っている。
 そしてそう思ったのは、恐らくわたしだけではない。『7』を作ったJ.J.監督も、こりゃあマズい、と感じたはずだ。おそらくJ.J.監督は、『8』において、我々観客を「な、なんだってーー!?」と驚愕させる事実を提示して終わらせ、『9』で最後の決戦へと向かわせるプランだったのではないかと想像する。しかしクソ映画『8』によってそれができなくなってしまったため、J.J.監督は思い切った策に出た、とわたしは感じた。冒頭の、『SW』ではお約束の、「銀河に流れてゆく文字」で解決を図ったのである。
 今回、まっさきに我々へ提示されるのはこんな文字だ。
 「The Dead Speaks!」
 死者が話す! そう、いきなり『6』で死亡したはずの銀河皇帝パルパティーンを復活させたのだ。この復活は、おそらくJ.J.監督は最初から考えていたことで、レイがパルパティーンの血をひくものという設定も最初から考えていたのだと思う。そしてそれを『8』のラストで驚愕の真実として明かしたかった……が、それが出来なくなってしまったので、もう、唐突でも冒頭で我々に示すしかなかったのではなかろうか。わたしはこれは完全にアリ、だと思う。
 想像するに、そもそも『7』で登場した最高指導者スノークに関しても、実はパルパティーンの配下という設定であったはずだ。なのに、『8』でごくあっさり退場させたのは極めて罪深い過ちであったとわたしは断罪したい。スノークとのバトルの末、ルークやレイアの犠牲の末に、レイは自らがパルパティーンの血を引く存在であることを知るべきだった。まさしく『5』における「I am your Father!」の再現だ。
 それが描かれていれば、恐らくはかなりエモーショナルなシーンとなって、我々観客も、レイと一緒になってショックを受けたはずだ。そしてこれからどうなる? という『9』への期待も高まったことだろう。あーいかん、どんどん『8』への怒りが高まるばかりだ。
 ともかく、今回の『9』において、レイがあの「ビリビリ」を炸裂させるシーンは超見事だったと思う。あれによって我々は、嘘だろ、レイ、君はまさか!? と一気に物語にのめりこととなる。正直わたし、今回の『9』を観ながら「相変わらずカイロ・レンはバカだなあ」とか、「マジでポーは無能だなあ」とか、「つうかやっぱりフィンはいらないキャラナンバーワンだな」とか、ヒドイことを思って物語に入り込めないでいたのだが、あの「ビリビリ」で一気に目が覚めたっすね。
 というわけで、もうとりとめがなくなってきたので、今回の『9』に関して、キャラクターごとに思ったことを箇条書きでまとめておこうと思う。
 ◆レイについて
 出生の秘密を知ってからのレイはとても良かったし、ルークのあのX-WINGを駆って銀河を征く姿は本当に感動的であったと思う。ラストも、ルークとレイアのセーバーを、タトゥィーンのあの場所に埋め、自らの「黄色のライトセーバー」をかざし、自らのこれからの名前を名乗る、というか、これからの生き方を誓うかのようなラストシーンには、ホントグッときました。あれがまさしく「RISE of Skywalker」であって、やっぱり「夜明け」という邦題はちょっと変だよな。とはいえ、あのシチュエーション、二重太陽の沈むタトゥィーンの夕暮れを背景にあの音楽が流れてきたら、ファンはもうすべてを許しますね。だけど、まあ、細かい点では若干アレだなあとも思うところはありました。例えば、『SW』を端的に示すものとして重要なライトセーバーの遣い方が絶望的にダメだ。ライトセーバーは、そもそも両手で使うものであって、片手では、相手の攻撃を受けることはできないし、そもそも太刀を「逆手」で持っちゃあダメだよ。まず第一に威力も激減するし、いわば両刃なので自分に当たったらアウトだし、やっぱり片手&逆手は、脇差~小太刀ぐらいじゃないと、有効に使えるわけないんだが……日本通のJ.J.監督ならそういう点もちゃんとしてほしかった。わたし、冒頭のレイのトレーニング風景でかなりテンション下がったすね。コレじゃあダメだ、と。あと、フォースの便利能力化も、なんか若干アレですなあ……『8』の悪影響なのか、傷の治療やテレパシー的交信は、ありゃアリなんすかねえ……でも、今回の『9』ではきっちりと「フォース」の重要性を描いてくれたのは良かったと思います。ともあれ、演じたDaisy Lidley嬢は、笑顔も怒った顔も、とても表情豊かでかわいいですな。どうか今後も、多くの作品で活躍してほしいすね。
 ◆カイロ・レンことべン・ソロについて
 『8』では完全に好きな女に振られてヤケになったバカガキだったけど、今回とうとう自らが殺したハン・ソロ船長と和解できて、ほんとに嬉しかったよ。お前、ただの反抗期のマザコン野郎だと思ってたけど、ちゃんとReturn of the Jedi出来て良かったな! もう少し活躍シーンが多かったらよかったのにね。演じたAdam Driver君も、まったくイケメンじゃないけど素晴らしい演じぶりだったと思います。ちゃんと成長を感じさせてくれましたな。あと、これは彼のせいでは全くないけれど、今回、かなり舞台が様々な場所に移るのに、その距離感が全然わからなくて、あっという間に次の場所に登場したりするのがなんか変だったように思う。光速航行したって、1光年は1年かかるはずなんだが……。なんかお前、今回あっちこっちへとほんと忙しかったな。お約束の「ワイプ」は今回もナシで、ちょっと残念だったよ。
 ◆ポー&フィンの無能コンビについて
 まあ、この二人は全くどうでもいいですな。一応ポーはどうしようもない愚か者だった『8』からはかなりまともな人物になったのでお咎めナシです。そしてフィンは……うーん、やっぱりどう考えても、最後まで伝説のいらないキャラナンバーワンであるジャージャー並みにいらないキャラだったですな。結局フィンは、レイが好きだったんだよね? そしてあっさり振られたわけだよな? それっていらない設定すぎるよな……どう考えても。ただ、『7』以来ずっと謎だった、どうしてフィンだけが、トルーパー生活を疑問に思い、脱走できたのか、についてはきちんと解答があって、良かったと思います。そしてその解答がちゃんとフォースに関連していたことも、高く評価できると思う。ま、二人とも新しく恋人になり得るキャラが登場して良かったね。はいはい。
 ◆ルーク&レイア&ハン・ソロのレジェンドチームについて
 まず、レイアに関しては、Carrie Fisherさんは大変残念ながら亡くなってしまったわけで、今回は未使用映像をつなぎ合わせたそうだけど、見事だと思う一方で若干不自然でもあったような気もする。でもまあ、いずれにせよ、J.J.監督の手腕は見事で、立派にやり遂げたと思う。全て『8』のせいだよ……ホント罪深いわ。
 そしてルークに関しては、『8』はナシにしても今回のルークは見事だったすね。わたしは『8』で、登場するや否やレイから受け取ったライトセーバーをポイッと捨てちゃうシーンに激しく違和感を感じていたし、ジェダイを否定するルーク像は未だ受け入れられないと思っているけど、見ましたか今回の『9』を! 今回、こんなものいらない! とレイが投げたライトサーベルを、「ガッシイイーーーン!」と受け止めた霊体ルークに、わたしはもう大歓喜&大興奮ですよ! そうだよ、こうこなくっちゃあ!!と全世界のSWファンが思ったのではなかろうか。Mark Hamill氏が、ふーやれやれ、という顔をして、大事な武器をそんなことしちゃダメだ、と言うシーンは、『8』を完全否定する象徴的なシーンだと思ったすね。さすがJ.J.!わかってらっしゃる! そして今回、ちゃんとルークもパルパティーン捜索をしていたということも明らかになって、すっきりしたすね。あと一歩、もう一歩踏み込んでいれば……ホントは『8』でその辺りも語られるはずだったのではなかろうか……
 最後にハン・ソロ船長については、もう完璧だったすね! これ以上ない感動的な脚本だったと絶賛したいと思います。親にあんな顔でやさしくされたら、どんなクソガキでも心が揺れるでしょうよ。演じたHarrison Ford氏は何気に演技派ですな。完璧。ただただその一言です。
 ◆R2&3POコンビよ永遠なれ!
 わたしはぽっと出のBB-8に関しては、物語的にもどうでもいいし可愛いとも何とも思わないのだが、R2は、シリーズ全作に登場するし、ある意味全作で大活躍してきただけに、もうチョイ今回も重要な役割を演じてほしかったと思っている。その点は少しだけ残念だ。一方の3POは、今回素晴らしかったですなあ! シス語は読める、けど禁則コードに引っかかるので言えない、という設定は秀逸だったし、R2への別れの言葉(すぐ再会するけど)も、非常にグッと来たっすね。まあ、3POは『1~3』の記憶を消されちゃってますが、全てを記録しているはず、のR2には歴史の証人として永遠を寿ぎたいですなあ。
 ◆待ってたよ! ランド・カルリジアン将軍の凱旋!
 『8』におけるもっとも無駄で無意味だったあの作戦で、カギとなるDJというよくわからんキャラがいたけれど、あれこそランド将軍が受け持つ役割だったとわたしは思う。というわけで今回満を持して登場してくれたランド将軍には、もうその登場だけでJ.J.監督には感謝したいすね。「I have a bad feeling about this」も言ってくれてありがとうございます将軍! でもまあ、役割的には若干薄めで、もっとガッツリ物語に関与してほしかったけど……ホントなら、マズ・カナタとの縁も描いてほしかった。だって、マズ・カナタはハンともチューウィーとも知り合いだったんだから、絶対ランドとも知り合いなはずで、ドラマがあっても良かったのだが……。まあ、全てクソ『8』のせいなので、もうしょうがないす。演じたBilly Dee Williams氏はもうちょっとシュッとしていてほしかったすね。太りすぎだよ……。
 ◆最高の相棒チューウィー、またも悲観に暮れる……。
 わたしが『7』においてベストアクトだったと思う見事な演技技をみせてくれたのがチューウィーだ。「ヴォー!」しか喋れないチュー・バッカなのに、ハンが殺されたときのあの「ヴォー!!!」は、悲しみと怒りが混ざった最高の「ヴォー!!」でした。そして今回も……若干活躍の場が少ないんだけど、レイアの死にしょんぼり悲しみに暮れる姿は実にエモーショナルで、グッと来たっすねえ! ランドと共に、もうチョイ見せ場があればよかったのにと、少し残念す。
 ◆最高のマヌケ、最高の最期を迎える!
 誰のことを言ってるか、分かりますよね!? レンを一方的に(?)ライバル視し、その小物感漂う言動には苦笑せざるを得なかった、ハックス将軍のことですよ! いやあ、彼の正体(?)暴露には、わたし、ええっ!? と思わず口に出ちゃったよ。劇場なのに。そして見事な散りざまは最高でした。演じたDomhnall Gleeson君も半ばやけっぱちな演技で見事だったすね。
 とまあ、こんな感じですが、今回もそれなりに新キャラは多くて、それぞれ大変悪くなかったす。『8』の欠点の一つに、まったく物語に関係ない新キャラを妙にクローズアップして、肝心のメインストーリーを阻害しているという点が挙げられるけれど、今回は全くそんなことはなく、その点でも脚本的に今回の方が圧倒的に見事でしたな。
 そんな見事な作品に仕上げた監督、J.J. Abrams氏にはマジ感謝しかないす。ホント、戻ってきてくれてありがとう、J.J.! やっぱりあんたは、分かってる男だよ!!

 というわけで、もう書いておきたいことが思い浮かばないので結論。

 ついに完結となった『STAWARS』サーガ、その最終章『Ep-9:The Rise of Skywalker』をさっそく観てきたのだが、前作『8』が0点だったのに対して、今回は90点以上は付けて良いと思う。もちろん、いろいろな微妙な点はあります。が、それらの大方は『8』のせいであり、それを見事リカバーする作品に仕上がっていたとわたしは結論付けたいと思う。特に、きっちりとレイが何者なのか、について解答を描いたことは、その内容はどうあれ、しかるべき物語だったと思うし、エンディングもその美しさは際立っていたと思う。これだよ、おれが観たかったのはこれなんだよ! と、J.J.監督は本当に良くわかってらっしゃるお方ですな。お見事でした! この『9』でホント良かったと思う。つうかですね、わたしはほぼこの世に未練がなく、さっさと退場したいと思っていますが、やっぱり『STARWARS』の完結は見届けたい、と思っていたわけで、それを実際見届けた今、わたしが生きる理由がまた1個、なくなったような気がします。もう満足。これ以上って、もういらないんじゃね? という気がする今のわたしであります。以上。

↓ こちらのシリーズも観ないとダメっすかねえ……あまりノれないというか……うーん……。