というわけで、毎週月曜日は恒例の週末映画興行データです。
 もう、2016年は半分終わってしまったわけで、こうして光陰矢の如しな毎日を送ると、きっとあっという間に東京オリンピックも開催され、そして気が付くともう死が近づくのを自覚するような歳になるんでしょうな。まったくもって恐ろしい……。
 ええ、今日も特にネタがないので、全然続かないので、さっさとランキングを見て終わりにします。
 なお、US本国では『DORY』が絶好調のようで、17日間で372M$稼いでいるようです。これは、『TOY STORY3』の289M$を大きく上回る絶好調ぶりだそうで、日本では『トイスト3』が108億円稼いだわけで、その実績からすれば、今年の夏の『ファインディング・ドリー』は120億ぐらい行っちゃってもおかしくなさそうですな。初週10億越えは確実、と根拠なく予想します。間違いないね、きっと。わたしはたぶん観ないけど。

  では、さっそくいつもの興行通信社の大本営発表から見てみよう。
 1位:『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が公開土日で4.25億稼いだそうです。これはまあ大ヒットコースですが、前作は確か13億ぐらいのスタートだったので、3分の一ぐらいということになり、前作はGWも効いて最終118.0億まで伸びたので、今回は30億ぐらいは行くのかな、みたいな予想がいまのところ成り立つと思います。どうだろ、余裕なのか、ギリなのか、今後の進捗を注目したいところでしょうか。US本国ではあまりヒットしていません
 2位:『TOO YOUNG TOO DIE』が9日間で動員50万人突破だそうだから、単価1300円として6.5億ぐらいは行っているということになる模様です。まずまずじゃないでしょうか。不運にも公開が延期になってしまった事故もありましたが、無事に売れてる模様です。
 3位:『ズートピア』が72日間になるのかな、合計で75億まで行ってないかな。73~74億ぐらいではなかろうか。凄いすね。依然勢い衰えず。1日に1億以上稼いでるって事ですな。どこまで伸びるかは、果たしていつまで上映されるのか次第だと思われる。素晴らしい。
 4位:『植物図鑑』が30日合計で17~18億ぐらいではなかろうか。凄い。これは相当松竹も嬉しいでしょう。このまま行けば、ひょっとすると有川先生の小説の映画化作品でナンバーワンの数字になるのでは?
 5位:『それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ』が公開土日で0.7億ほどだったそうです。第28作目だそうな。去年より若干数字的には弱いと思う。
 6位:『貞子VS伽椰子』が16日間合計でもう6億を超えて来たのではなかろうか? 先週の段階で5億ぐらいと予想していたので、そのぐらいは行ってておかしくないはず、だと思う。実はあまり自信なし。しかし大したのですよこれは。10億まで行くのでしょうか……。
 7位:『64―ロクヨン―後編』が23日間合計で15億まで行ったかどうか、ぐらいでしょうか。まあ、前編は18億ぐらいは行ってるはずなので、全編を観た人の9割が後編も観るなら16億は超えてくるわけで、落ちが少ないということは、きっちり全編が面白かったんでしょうな。来年の今頃、WOWOWで放送されたら観て見ます。
 8位:『日本で一番悪い奴ら』9日間合計で2~3億ぐらいでしょうか。興味なし。
 9位:『クリーピー 偽りの隣人』16日間合計で5億に届いたのかな? こちらも数字的にあまり自信なし。
  10位:『デッドプール』は水曜公開だから32日間かな。合計でおそらくは20億には届いていないと思う。18~19億ぐらいと予想します。これ、きっと、8月公開の『X-MEN』本編よりいい数字で決着すると思いますね。つか、『X-MEN:Apacalips』は10億ぐらいだろうな……良くても。ちなみに2014年の『X-MEN:Days of Futuer Past』は、日本では10.3億しか稼げませんでした。悲しい……。

 てな感じだと思います。

 というわけで、結論。
 先週同様、『ズートピア』と『植物図鑑』が今度どこまで伸びるのか、に大変興味があります。『ズートピア』は、80億以上行く実力はあると儲けれど、もうそろそろ上映期間も終わっちゃうんだろうなと思う。なにしろ『DORY』の公開が控えているので。それまでどのくらい稼ぐか、大変興味深いですな。同じく『植物』も、20億超えたら相当凄いですね。今後の進展を見守りたいと思います。以上。

↓ おっと、もう予約受け付けてるんですな。にんじんペン……やばい。ちょっと欲しい……。そして会議で使って、「あなたこういいましたよね!!」とジュディばりに突きつけたい!!